
極度な乾燥感を防ぎ、今まで以上にしっとり潤う美容液
植物由来の人工皮脂類似成分配合
バームの主原料「皮脂類似成分について」
皮脂成分は大変複雑な脂肪酸の集合体成分によりできています。
インターロゼバームの主成分である人工皮脂成分は、
天然の植物油(アカダミアナッツ油)から抽出したものを、精製を重ね再合成しています。
そうすることで、皮脂に近い脂肪酸バランスを実現しています。
加齢と共に減少するパルミトオレイン酸を20%近く含有し、
若い世代の皮脂組成を再現します。
お肌の炎症を緩和する成分配合
「グリチルレチン酸ステアリル」
炎症を緩和しお肌のかゆみを軽減します。
(粘土洗顔料や美容液にも配合しています。)
はりとつやをアップするエイジングケア成分配合
「ジパルミトイルヒドロキシプロリン」
お肌の柔軟性を保つのに必要なコラーゲン線維の産出を促進します。
「テトラヘキシルデカン酸アスコルビン」ビタミンC誘導体成分、
コラーゲン分解酵素を抑制し、脂質の酸化防止効果、メラニンの産出を抑制。
ほんのりローズの香りでリラックス効果
香料ではなくごく微量の「ノバラ油」を配合しています。

インターロゼバームの付け方
クリームのようにのばすのではなく
手に広げて押さえるようにつけましょう!
すべりがあまり良くないので、伸ばそうとすると摩擦になると思います。
使用量は米粒1つくらいです!
オイリー肌の私は米粒1つで十分です。
朝もすこーし付けるとパウダーの付きも良くなります。
成分内容 | トリ(パーム油脂肪酸/パーム核油脂肪酸/オリーブ油脂肪酸/マカデミアナッツ油脂肪酸/アブラナ種子油脂肪酸)グリセリル・グリチルレチン酸ステアリル・ジパルミトイルヒドロキシプロリン・テトラヘキシルデカン酸アスコルビル・ノバラ油 |
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